24時間に出演した時から語源番組を作ろうという話があり、今月に入って本格的に動きはじめた。
10月15日、国分町にある24時間営業の『祭居酒屋 みこし』で番組の打ち合わせ。
この店は、以前24時間を放送した場所。
大将は凄く良い人だし、従業員のおねーちゃんも皆明るくていい子ばかり、メニューも豊富で、値段も安いからオススメ(アリティーヴィーのクーポンページを見たら更に安くなる)。
打ち合わせの出席者は、アリティーヴィーで『ブチャ犬魂』や『一日一麺』を担当しているディレクター小野大徹氏( http://ameblo.jp/ari-tv-bucha/ )。
営業をしている平成の仙台四郎こと阿部大地氏( http://ameblo.jp/aritv-daichi/ )。
そして私。
打ち合わせと言っても酒を飲みながらなので、とにかく話が脱線しまくった。
私が聖飢魔IIのミサに行った話をすると、デーモン閣下と一緒に仕事をしていた大徹氏が話し始める(どこまで書いてOKなのか解らないので内容はパス)。
大地の元カノの話になると、熱い友情というのか何なのか、この人達仲良いんだなぁって話が次々と出てくる。
話が脱線するだけならまだしも、マカオタワーで世界一のバンジージャンプに挑戦する予定の大地は、マカオタワーのバンジーがテレビで放送されている事に気づくと、近くで見られるカウンター席に移動してテレビに釘付け。
結局、三時間ぐらいの打ち合わせできちんと決まった事は、「くだらない事したいね」という希望。
翌週、大徹氏から「告知用の撮影をしたい」と電話が入り、大まかなイメージと撮影日時だけ決める。
語源の撮影もだが、フジテレビのものまねオーディションに参加する予定があったので(遅れ遅れ日記 その3で書くつもり)、美容院に行った。
私が行く美容院とアリティーヴィーの事務所は、道路を一本挟んでいるだけ。
その道路で焼き芋が売っていたので、焼き芋を買い、事務所に寄った。
髪を切ったついでにちょっと寄っただけなのだが、ここでも打ち合わせが始まる。
決まった事は、「くだらない事したいね」という願望。
そろそろ帰ろうと思ったら、大地がユーストリームでやっている番組( http://bit.ly/d2HAUG )を始めると言う。
家に着くまでに番組が終わる可能性があったので、生放送を見学してきた。
その後なんだかんだあって、今日、一番町のアーケード街で告知編を撮影をしてきた。
人が行き交うところで撮影となると緊張するだろうなと思っていが、周りの人が気になる事もなく、緊張は全くしなかった。
ただ、滑舌は元々良くないし、喋りの練習なんてした事ないので、あんなので大丈夫だったか心配だ。
今回撮影してきた告知編は、編集が済み次第アップされる予定 ⇒ http://www.ari-tv.jp
【 余談 】
アリティーヴィーでやたら取り上げられている『愛と勇気と炎の拉麺屋たいらん( http://tairan.jp/ )』が気になっていたので、撮影終了後に行ってきた。
一番人気のウーシャンメン。

私は、あんかけや辛いラーメンは好きじゃないのだが、このウーシャンメンは思ったよりあっさりしていて辛さも程良く、とても美味しく食べられた。
浅草キッドでも歌われているくじらの店「捕鯨船」にやっと入れた。
過去に何度も浅草を訪れているが、常連さんのばかりじゃないかと不安で入れなかったり、いざ行こうとした時には定休日だったりして入れなかった。
満席だったがちょうど店を出るカップルがいて、すんなり座ることができた。

取り敢えずチューハイと煮込みを頼み、店内を見渡す。
芸能人のサイン色紙を壁に貼っているお店は多いが、ココは壁に直接書かれていて、ほとんど書き足せるスペースがない。



原哲夫さんのサインの日付を見ると一ヶ月も経っていない。
なんとなく残念な気がしたが、漫画を読まない私とって北斗の拳はよくわからない件だったので、失礼な事を言わずに済んだと思いなおす。
「ココが歌詞に出てくるくじら屋か」と思いながらチューハイを飲んでいると、隣に座っていた三人組のオッサンの一人に「芸人さんですか?」と声を掛けられた。
こっちはこっちで芸人さんなのかな?と思っていた。
というか、ココに居ると皆が芸人に見えてくる。
「いや違いますよ」と答えると、「いやー芸能人っぽいですよね」「高橋克典に似てるって言われませんか?」と言われ、こんなずんぐりむっくりの体でそれは無いだろと思いながらも、ちょっと上機嫌になる。
その三人組と微妙に話が盛り上がり、「次は両国に行きますけど一緒に行きます?」と誘われた。
話を聞くとディズニーランドに勤めている方のようで、その辺の話に興味があったから一緒に飲みたい気持ちはあったが、捕鯨船に居られる時間を大事にしたいと思い、お断りした。
その後、50代くらいのカップルが隣に座った。
寄せ書きに書かれた「早く復帰してください」の文字を見た女性の方が、勝手な妄想をふくらませ、「ご主人は病気で倒れたんだよ」「ご主人が死んで奥さんと息子さんでやってるんだよ」などと言い出した。
男性の方は、その声が店内に響き渡るのが恥ずかしかったのか、店に入ってから10分程度で勘定を済ませ、女性を連れて出ていった。
確かにマスターは店に出ていなかったが、翌朝、私は近所の喫茶店で会っている。
本当に失礼なおばさんだ。
ちょっと店が静かになった頃、「浅草キッドの歌詞の中の”煮込みしかない鯨屋で”って」と奥さんに聞きかけたところ、「ココのことだよ」と即答。
いやいや、それは知っている。
「それで”煮込みしかない”と歌っているけど、メニューは豊富にありますよね?別に当時から煮込みだけじゃなくて、鯨料理も沢山あったんですよね?」

「メニューは昔から他にもあったよ。それは言葉のあやじゃないの?」
よくよく考えれば、「お前と会った仲見世の煮込みしかない鯨屋で」と歌っているが、捕鯨船は仲見世じゃなくて六区通りにある。
歌が作られた頃ならロックフラワーロードだ。
「お前と会ったロックフラワーロードの皮と刺身のミックスが評判の鯨屋で」では歌詞にはならない。
マヌケな質問をしてしまったと後悔する。
いつの間にか客は常連らしき人と私だけになり、なんとなく帰らなければいけないなと思っていた。
そこに広島の尾道から来たというお客が来て、私を含めた三人の客と奥さんで話が盛り上がり、ようやく馴染めた頃に閉店時間を迎え、三人で店を出た。
尾道の方は、私が泊まっている浅草ビューホテルの向かえに出来たホテル京阪浅草に泊まっているということで、一緒に帰ることに。
常連さんもせっかくだからと近くまで送ってくれた。
尾道の方は、昔は近くに住んでいたが浅草は詳しくないらしい。
浅草演芸ホールや東洋館(旧フランス座)の前に着いたところで、常連さんが尾道の方に浅草の演芸について説明をし始める。
二人とも私より一回りほど年上で、一人は地元にずっと住んでいらっしゃる方だったので、一人には「そうそう」、一人には「へぇ~」と言ってもらえるような話題をと思い、私も芸人や演芸場の話をした。
ところが、内容がマニアック過ぎたのか、二人には若干唖然とされてしまった。
浅草通りまで出たところで、常連さんとはお別れ。
ホテル前の信号で尾道の方とも別れた。
ずっと行きたかった店に行けて、見知らぬ人と楽しい会話が出来て最高に楽しかった。
余談
奥さんの話では、私が行った前日に『誰だって波瀾爆笑』の撮影で、小島よしおと狩野英孝が捕鯨船に来たらしい。
50代のおばさんが勝手に死なせたマスターも、カットされなければ映るとのこと。
放送予定は3月28日の朝9:30から。
最近のコメント