右のフォームを使用して、アーカイブから検索できます。
Open Subdash
東北の玄関口JR仙台駅から徒歩40分

浅草公会堂前スターの手形

浅草公会堂玄関前の「スターの広場」にある手形。


人力車が必ず止まって説明を始める。有名人の名前を挙げられても、客が若い子だと知らない人が多いみたいで、客の年齢に合わせて挙げる有名人をチョイスしているようだ。
渡哲也さんの手形を説明する時、ある程度の歳の方には普通に説明し、若い子には「マグロ!」と言っているのも印象的だった。

そこで「舘ひろしさんのは無いんですか?」と質問する客がいた。
それほど浅草と深い縁がある訳ではないし、舘さんクラスの役者は他にも沢山いるから難しいだろう。

余談だが、まだ私が学生の頃、名古屋の駅前にあるスロット専門店で、舘ひろしさんが隣の台に座った。
舘さんは千円ですぐに入ったが、目押しが出来ず、照れ笑いぎみで私の方を見てきた。
コインを使い切ってしまい、追加で千円を投入しようとしていたので、私は「目押ししましょうか?」と言い、自分のコインを使って揃えた。
舘さんは「ありがとう」と言い、出したコインのほとんどをくれた。
時間が無かったのか目押しできないのが嫌だったのか、連チャンで入っているのを放置し、「それじゃあ」と言って立ち去った。
私は舘さんの座っていた台に移動し、もらったコインで出しまくり、1万円ぐらい負けていたのが8万円ぐらいの勝ちになった。
舘さんありがとう!
余談、終わり。

美空ひばりさんの手形に手を合わせてみたが、私の小さい手でも全てを覆ってしまう。

もっと小さいのが菅井きんさん。

森繁さんの手はやっぱりデカイ。

植木さんの手は手の平に対して指が短く、ちょっと変わっていたが、顔のイメージにはピッタリの手形だった。

カテゴリー: 日記,観光 15:09

喫茶ブロンディ


浅草演芸ホールや東洋館から歩いてすぐのところにある純喫茶。


昔は萩本さんやたけしさんも通った店で、最近ではナイツが行くことで知られている。

メニューが若干変わっていて、マグロ重なんてのがある。

予約が必要だが、きりたんぽ鍋まであるらしい。誰が喫茶店できりたんぽ鍋を食べるのか…。


浅草芸人御用達の店と看板に出すほどだが、芸人らしき客はいない。

私の隣の席には「いい仕事してますね」でおなじみの中島誠之助氏のような年齢・着物姿で英文小説を読む客が座り、その前の席には横顔だけなら志村けん風だが、顔面が大変なことになっているヤクザ風の客が座っている。

そこにもう一人、小沢一郎か左とん平をヤクザにしたような男が現れ、顔面が大変なことになっている男の席に座った。
顔面が大変なことになっている男と小沢とん平は、「アイツそろそろ飛びそうですよ」「300万は取らないと」などと話している。
街金のようだ。

中島誠之助と小沢とん平と顔面が大変なことになっている男を見ていると、中島が一般客を演じる脇役、とん平と顔面がメインで繰り広げる古いコントのように見えてきて、少しニヤついてしまった。

とん平は落ち着いているが、顔面はコートのポケットに手を入れてパタパタさせ、妙にそわそわしている。
このパターンでいけば、飛んでいって天井に頭をぶつけるだろうと見ていたが、飛ぶことはなく店を出て行った。

カテゴリー: グルメ,日記,観光 11:13

お好み焼き・もんじゃ焼きのつくし

売れない時代、たけしさんも通ったというもんじゃ焼きとお好み焼きのつくしへ。


注文しようとしたが、メニューが多すぎて何を頼んだら良いのかわからない。
閉店時間も近いし、かなり腹も減っていたから、一品で足りるよう「腹の膨れるものを」と注文した。
「じゃあバラ肉のがいいですね」と言われ、「おまかせします」と返答し、テレビを観ながらチューハイを飲む。

若い頃の恵俊彰に似た感じの客が、若い子相手にアドバイスをしている。
「若いうちは年上と付き合え」とか「そんな歳になってもその程度の仕事しか出来ないと言われるのと、若いのにそこまで出来ると言われるのは違うだろう」とか。
極々普通の話なのに、こんな話をしてくれる先輩はいないぞといった勢いで力説しているから、若い子がかわいそうに思えてきた。

しばらくすると「バラ肉の」が出てきた。
「バラ肉の」と聞いただけなので、お好み焼きなのかとん平焼きなのか定かではない。

見た目はバラ肉に溶いた小麦粉をかけただけのような感じで失敗したかと思ったが、「バラ肉の」は意外にも味に深みがあり美味しかった。

カテゴリー: グルメ,日記,観光 23:45
次のページ »