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良い事は勝手にやって来る

なんとも嬉しいニュースが舞い込んできた。
Yahoo!JAPANとGoogleの業務提携。


2001年から2004年、ヤフーの検索エンジンはグーグルのものだった。
当時はグーグルだけに絞ってSEO対策をすれば良かったから、アクセスを増やすのは簡単だった。

その後、ヤフーが独自の検索エンジンに変更。
ページ数の少ないサイトであればヤフーとグーグルの両方に合わせることも出来るが、2,000ページ以上あるコンテンツで上位表示を狙っているキーワードも数百あり、大雑把なSEO対策しか出来ないのが現実だ。
しかも、ヤフーの検索結果はどう見てもヘンテコ。サイト運営者側の言い分ではなく、ユーザー目線でも「なんじゃこりゃ?」というもので、検索エンジンがテコ入れされる度におかしな方向に行っていた。
そんな検索結果に合わせて動くのは時間の無駄だし、検索エンジンはユーザーに喜んでもらえる結果を出す事が大切なのだから、ユーザーに喜んでもらえるコンテンツを作る事に力を入れていれば、いつか良い結果になると信じ、SEO対策はグーグルだけに絞った。

ネットレイティングスの調べでは、2010年4月度の日本でのヤフーのシェアは57.2%、グーグルのシェアが40.1%。
しかし、グーグルに絞ったうちのサイトは常にグーグルが勝っていた。
ひどい時には、ヤフーから訪れるユーザーが1日2,000人程度しかいない時もあった。

米ヤフーがマイクロソフトのBingと提携を発表したからジャパンもそうなるものだと思い、たまにBingの動向をチェックしていたが、グーグルとの提携が発表されたおかげで、その無駄な時間も省かれる事になった。
それよりも何よりも、日本では97%がグーグルの検索結果になる訳だから、現在のうちのアクセス数からすると、少なくとも一日8,000人は増える計算になる。
当然、広告価値が高くなるから広告主にも喜んでもらえる。
ヤフーの摩訶不思議な検索結果を心配せず、SEO対策の仕事も請け負える。


問題はサーバーだ。
今のアクセス数でも、ヤフーニュースの関連情報でリンクされたり、クイズ番組で語源の問題が出された時には、サーバーがちょいちょい落ちる。
通常時のアクセスが増えれば、このような突発的なアクセス増に一切対応できなくなる事は間違いない。

以前から専用サーバーにするか悩み続けてきたが、こうなったらやるっきゃない(土井たか子orスチュワーデス物語風)。

カテゴリー: HP制作,仕事,運営サイト 01:10